「顔」のブログ一覧

ゴルゴライン

ゴルゴライン

本日はゴルゴラインのご相談の方を紹介します。 2年ぶりにあったご友人にゴルゴラインを指摘され、いらっしゃいました。 この方は靭帯がしっかり皮膚に付着していたため、ゴルゴラインがしっかりしており、注入だけではラインを消すことができませんでした。そのため、リゴトミーを行い、脂肪注入をしております。 再診察時には元の顔を忘れておられ、写真比較をみてびっくりされていました。

形成外科って何しているところ? 第3話

第3話 さて、形成外科は何をしている診療科なのか、というお話です。   さて前回は形成外科というのはつかみどころがない科というお話をしました。 まだ、まったくつかめていないと思います。つかめてなくて大丈夫です。  専門分野の説明に入る前にまず、“皮膚や皮下組織を主に診ている”とお話しするとだいたい訊かれるこの質問、 「皮膚科とはどう違うの?」に答えたいと思います。  そこの違いに関して本当にざっくり説明すると、皮膚科は皮膚内科、形成外科は皮膚外科と思っていただければ7割くらい合っています。 それだったら形成外科なんて名のらずに皮膚外科ってすればいいじゃない? 気持ちはわかりますが、あとでお話しするように我々としては皮膚皮下組織だけを扱っているわけではない(顔面骨や手指の骨や筋肉なども扱います) ので皮膚外科といわれるとそれはそれで納得できない感じなのです。 そして、実際に形成外科をやってみると皮膚科の診療範囲とはあまり被ってないことに気づきます。  もちろん皮膚科医の先生でも外科手術をやっている先生もいらっしゃいます。 ただ、一般に皮膚科の先生は外科的な処置をあまり好まれないイメージなのと、 それとは逆に形成外科医は手術しかしていない(薬を使った内科的治療はほとんどないです)といったかんじです。 診療範囲が被ることなく、皮膚科の先生とは仲良くやれることがおおいです。 あと皮膚科の先生が外傷(けが)を診ているところは見たことがないですね。 (私が形成外科で一般のけがを一手に見ていたからかもしれないのですが・・)
自己紹介

自己紹介

こんにちは 柴田知義といいます。   こちらでブログが立ち上がったので、まず自己紹介をさせていただきます。 香川県出身で神奈川県にある北里大学を卒業した形成外科医です。 大学の臨床研修を回っているときに形成外科という診療科があることをしり、またその一分野である美容外科に興味を持ちました。まずは一般診療をしっかり身に着けようと考え形成外科の医局に入局しました。 入局後、研修として麻酔科、整形外科、一般外科、救命救急センターをまわりながら形成外科としての経験を積みました。全身熱傷・顔面や四肢の外傷・床ずれなどの慢性の難治性潰瘍の治療から悪性腫瘍・先天奇形・顎顔面の外科的なことから、肌の美容診察まで大学病院や出向先の病院で経験を積みました。 その後、専門性の高い診療を求めて職場をかえ、主に悪性腫瘍切除後の再建外科 主に乳がんによる乳房切除後の再建外科の経験を積みました。 保険診療をする一方でやはり、形成外科を選択するきっかけとなった美容診療をしたいという気持ちはずっとあり、脂肪吸引・注入を専門としてしているThe Clinic に入職させていただきました。    

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